緑単は、アリーナを始めて間もない時、だれもが一度は触れたのではないでしょうか。
シンプルな動き方で、初心者向けとされています。
今使っているリストはこちら。
サイドボードは入れ替え案です。
ちなみに、最近紙のほうで全く同じデッキを組みました。記念すべき一つ目のデッキです。
写真撮るの下手か?
アリーナだと緑単でしか使わないレアが多く、本当に強いデッキを完成させようとするとワイルドカードが結構取られます。
が、紙だとある程度戦えるデッキの中では断トツで安いのです。
エスパーコントロールやスゥルタイミッドレンジが50000円以上。
対してこちらは7000円ほど。安い…のか....?
載せ忘れましたが、これは買い得&交換し得。
紙だと500円くらい。グルールにもすんなり入りますね。
予算の都合で組めなかったのですが、僕が見つけたリストで強そうだったのがこちら。
フェロックスのデメリットで「ブランチウッドの鎧」はつけにくくなるので、「蔦草牝馬」が採用されていますね。理にかなっていて強そう(圧倒的敗北)。
単色は採用できるカードの幅が狭いのですが、緑単はかなり広め。
うまく組んでプレイングを磨けば、ミシック1000位以内も行けてしまういいデッキです。
強そうなリストのコピーから入って、持っていないカードは同じマナ行きの同じカードタイプと入れ替えてやるといいでしょう。
土地を1-4ターン目以降、毎ターン置く必要のないデッキなので、22-23枚にしてやるといいかもしれません。
「剛力化」の使い方など、まだまだ書きたいことはありますがこの辺で。メインフェイズで打っちゃダメよ!
最後まで見てくださった方、ありがとうございました。
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